アラスカクルーズ、湾内周遊映像
アラスカクルーズで着岸している客船を小型ボートに乗って
撮影した懐かしい映像です。
少し画質は悪いですが、見て頂けるとうれしいです。
映像に映っている客船はノルウェジャンスター、サンプリンセス、
セレブリティサミットです。
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2020年11月23日
2016年1月25日
スタープリンセス南米クルーズ航海記（フォークランド諸島のスタンレー）
フォークランド諸島のスタンレーに到着
大変だ！
朝７時半に投錨し８時から下船予定のため今日は１４階で軽く食事にいったところ。
後で着いたノルエイジャンサン以外の船がすでにいた。
なぜ焦ったかというとウシュアイアではノルエイジャンサンが先着していて後着の本船客には
上陸後のツアー枠がなかった。
やはり皆安い個人でのツアーを選ぶ ので競争なのだ。
それが、人口３０００名ほどのポートスタンレーで３隻も同時に入港していて
島民よりも船客数のほうが多い。
なので、間違いなく個人ツアーは早い者勝ちで激しい争奪戦が予想されたのである。
朝食もさっさと切り上げ上陸準備後スイートキャビン客のみに割り当てられている優先テンダー乗船券を
持って何とかテンダー乗船場所の４階へ、
簡単に見えるが並んでいる船客の横を割り込んでいくので“貴方がた何よ”という顔をされる。
このため案内オフィサーに頼み横の階段を使う、そして割り込むときは優先テンダー乗船券を
これが見えぬかという風によくみんなに見えるようにして入っていくのである。
とにかく、最初のテンダーで上陸した。
しかしまだ９時前とあってほとんどがクルーズ船が手配した車で個人用が見当たらない。
そこで声を誰彼となくかけようやくトヨタランクル1車のドライバーにOKされ乗車。
とにかくペンギンの巣とその他の観光地を巡るように指示してスタート。
最初になんといってもペンギンの営巣地！
岩大地の名所、英軍駐屯地、最大の牧 場、アルゼンチン兵の墓地に戦場と豪そして町に戻りました。
南極からの風が強いので気が横向きになっています。
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2014年5月23日
サンプリンセス号の船上で料理の鉄人“坂井宏行”氏によるデモンストレーションが行われます
サンプリンセス号による2014 年7 月19 日（土）－26日（土）
小樽発着 北海道周遊とサハリン8 日間クルーズにおいて
料理の鉄人“坂井宏行”氏によるデモンストレーションの
開催が決定したようです。
このデモンストレーションは無料のイベントだそうです。
クルーズの航路は以下のようになっています。
小樽発―函館―室蘭―釧路―知床半島（クルージング）－
網走―コルサコフー小樽着
こういうイベントのあるクルーズに乗船したいです。
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2013年7月7日
サンプリンセス見学会
先日、サンプリンセスの見学会に行ってきました。
近くで見るとやっぱり大きいです。15階建てなので、ホテルがそのまま移動してるような感じです。
サンプリンセスは1995年に就航し、2010年に改装された、77000トンの客船です。
乗客定員は2022名。
では早速船内の様子にいきたいとおもいます。
ギャングウェイは今回は５階からで、そこはフロントとメインホールがある場所でした。
ショッピングエリア。免税で購入出来るのでお得です。
１４階のホライゾンコート（ビュッフェ＆レストラン）の写真
ビュッフコーナーにあった料理
美味しそうでした。プリンセスクルーズの客船に乗ってみたいと思いました。
２４時間使えるドリンクコーナーです。
さずがは日本を寄港地にしているだけあって、日本茶のティーバッグも置いてありました。
ムービーズ・アンダー・ザ・スター。プールサイドに大きなモニターがあって、映画なども上映されます。
ヘアーサロン。１度船内で髪を切ってみようかなあ。
ルーレットやトランプが出来るカジノエリア。
スロットルマシンが何台も並んでいて、ルーレットなどの反対側に位置します。
カジノの下の階に絵画を展示しているコーナー。
オークションなどのイベントで販売されます。
インターネットコーナー。
劇場です。
こんな感じであっという間に見学会が終わりました。
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